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俺たちの国芳 わたしの国貞(くにくに展)

俺たちの国芳 わたしの国貞

もう先月の話になるけれど…
4月25日に、「俺たちの国芳 わたしの国貞」(くにくに展)に行ってきたよヾ(*´∀`*)ノ
Bunkamuraは夕凪ちゃんとデートしたラファエル前派展ぶりなのだけど、
その時に書いたアンケートの抽選が当たってね、くにくに展のチケットをゲットしたんだ~(* ´艸`)フフフ

月曜日なのに結構混んでいて、1点ずつ丁寧に最前列で見ていたらものすごく時間がかかってしまうので;;
気に入った絵だけ一番前で見ることにしたの。
それでも大満足(◍´◡`◍)本当に行けてよかったし、色々お勉強にもなった!



国芳もやう正札附現金男 野晒悟助

「国芳もやう正札附現金男 野晒悟助」 歌川国芳

山東京伝の『本朝酔菩提全伝』に登場する任侠・野晒悟助を描いたもので、
髑髏柄の着物は、「人の災いを省くこと髑髏目中の草を抜くがごとく」という彼の想いを表している。
野晒しの髑髏の目の穴から生え出た雑草を抜くように、
どんな小さな問題でも(たとえ当人が悩んだまま亡くなった後でさえも)解決しようとしたのかもしれない。
江戸時代に髑髏柄の発想も凄いけど、驚くべきはその髑髏の一つ一つが白猫の集まりであるということ…!!
国芳の斬新なデザインは本当に憧れる///




木曾街道六十九次之内 下諏訪 八重垣姫

「木曾街道六十九次之内 下諏訪 八重垣姫」 歌川国芳

美麗な錦絵が沢山あったけれど、今回一番のお気に入りはこの絵。
鮮やかな着物を引き立てるかのように影のような狐が纏わりつく雰囲気がもう最高!!




「縞揃女辨慶」安宅の松

「縞揃女辨慶・安宅の松」 歌川国芳

「をさな子も ねだる安宅の松の鮓 あふぎづけなる袖にすがりて」
深川安宅にある「松ヶ鮨」というお寿司屋さんで、幼い子供がお寿司をねだっている場面。
女性は母親なのかな?おでこの上で結わえられた赤いリボンが可愛らしいv
子供が必死にお寿司を貰おうとしているのに、彼女はあさっての方向を見ているというね(笑)



以上3点、購入したポストカードの分だけご紹介したけれど、見事に国芳オンリーになってしまった;
国貞で好きな絵のポストカードが無くて…(o´・ェ・`o)

以下は個人的にピンときた作品。気になった方はご自身で検索してみてねv

◆歌川国芳
・鬼若丸と大緋鯉
・「浜名宗清」 三代目嵐吉三郎、「桂木」 初代坂東しうか、「氏尚」 八代目市川團十郎、「紅梅」 二代目尾上菊次郎
・当世商人日斗計 日九時
・初雪の遊戯…猫の雪像が可愛いv

◆歌川国貞
・七代目市川團十郎の海野小太郎行氏、二代目岩井粂三郎、三代目坂東三津五郎の鷲尾三郎
・秋野七草穠乃景
・蛍狩当風俗
・「美人合 春曙」 猫と娘
・見立邯鄲…透けた団扇から覗く口元v
・「全盛遊 三津の あひけん」 「京嶋原」 「江戸新吉原」 「大坂新町」
・「江戸町壱丁目 扇屋内 花扇」 「角町 大黒屋内 大淀」 「角町 大黒屋内 三輪山」
…最後の2種は着物の柄が本当に素晴らしい///
※他、国貞画の瀬川菊之丞が美しくて素敵だった(*´ー`*人)
(瀬川菊之丞…当時を代表する女形で、その美貌は浮世絵の女性表現にも影響を与えたほど!)




アナゴとフォアグラのテリーヌ~ドゥマゴ風

ランチは前回と同じく「ドゥマゴ パリ」で。
折角なので、くにくに展のタイアップメニュー「穴子とフォアグラのテリーヌ ~ドゥマゴ風」をオーダー。
(半券で割引になるのが嬉しい♪)
お寿司以外でアナゴを食べたのは初めてで、フォアグラ共々不思議な食感(*゚ω゚*)




裏京都の魔界を往く

直接関係ないけれど、最近好んで読んでる本(〃´・ω・`)ゞ
寺社や神、妖怪関係のムック本が出るとつい衝動買いしてしまう///
今度京都に行ったら東寺に行こうかな。
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