~ 薔薇の美と鳥の自由に憧れる日々 ~

笑顔の無い生は悲しすぎるから…君死にたまふことなかれ

君死にたまふことなかれ

与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」という詩の中で一番印象に残っているのが、
「人を殺して死ねよとて 二十四までをそだてしや」
(人を殺して自分も死ねと言って、あなたを24歳まで育ててきたのでしょうか?)
という部分なのだけど、先日ふと思い出した時、何だかクジャ様とも重なるな~って思ったの。
24年間死神として生きてきて、最終的にガーランドに余命宣告をされて…
なんて悲しい生なのだろう。
24年の間、彼が本当の意味で心から笑うことはあったのだろうかと考えてしまう。

彼は直接手を下してはいないから、返り血を浴びることなどないけれど、
その手には沢山の人々が流した血の跡が見えるのかもしれない。
殺めれば殺めるほど、罪の重さが彼を捕らえ、心を凍り付かせる。

僕が奪われた自由 僕が奪った命…
罪深きこの身体の自由を願うのは…罪…?




もふもふ~v

Skypeで夢幻ちゃんにモフモフ描いて~とリクエストを頂いたので、
クジャ神様に仕える神使の白狐を描いてみたよ(* ´艸`)
気に入ってもらえてよかった~v 上のクジャ様とのギャップも楽しんで頂けたようで何より♪



…で、なぜ突然与謝野晶子の詩を思い出したかというと、
今ハマっているアニメ『文豪ストレイドッグス』に同名のキャラクターが出ていて、
彼女の異能力が「君死給勿(きみしにたもうことなかれ)」だから。
タイトルの「文豪」に惹かれて観始めたけれど、知ってる作家や作品名が出てくると思わずニヤリとしてしまう。
絵柄も好きかも。中島敦くんが可愛いなぁ(*´ー`*人)
今回のクジャ絵のBGMは文ストのED曲の「名前を呼ぶよ」(by ラックライフ)なのだけど、
とても良い歌詞でじーんとくるので、よかったら聴いてみてね(◍´◡`◍)







関連記事

0 Comments

まだコメントはありません

Leave a comment