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~ 薔薇の美と鳥の自由に憧れる日々 ~

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奈良旅行~1日目・法隆寺&中宮寺&正倉院展~

駅弁「秋露のささやき」

今回も無事に駅弁から旅を始めることが出来たo(*^▽^*)o
お馴染み東京駅の駅弁屋「祭」で購入した、「秋露のささやき」。
こういう色々な物が入ったお弁当って好きなんだよねぇ♪

職場でパンフレットを見つめながら、いつか行きたいと思っていた正倉院展。
そう、私は(よく覚えていない)修学旅行ぶりに奈良に旅立ったのでした。
奈良にはもう十数年のお付き合いになるお友達・mariちゃんが住んでいるので、
彼女に案内をお願いしつつの半一人旅!!
帰りに京都に立ち寄りたくなって一泊増やしたために、
奈良旅のスケジュールの提出がかなり遅れてしまって申し訳なかったです><
それでもmariちゃんは私のために尽力してくれて…


旅の資料!

ガイドブックに勝るとも劣らない詳細な資料の数々を作ってくださいました゚゚゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
(カラーコピーしたものだけ載せてみたけど、実際はもっと沢山あるの!!)
彼女は昔からずーっと変わらず私の助けになってくれて…感謝してもし足りないね。
誤解を招きやすい私の性格を受け入れて信じて見守ってくれているのが本当にありがたい"(σ・ω・`*)


突然の思いつきによって、結局3泊4日になったわけだけど…
またしても良いタイミングで台風がやってきてねぇ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
しかし!「晴れ女」白夜は妙な自信があったので、予定通り旅を決行することに!!
(両親も全く心配していなくて(笑)
「やっぱり」奇跡は起こり、前日までに台風は過ぎ去ってしまい、無事に行って帰ってこれたという(* ´艸`)



◆10月30日(月)


虹…!!


まずは東海道新幹線で京都まで行き、JR奈良線・みやこ路快速で奈良駅へ。
名古屋あたりでふと窓の外を見たら、なんと大きな虹が架かっていたの!!
片側しか写真に収めていなかったけれど、ちゃんとアーチ(半円)状になってた。
まるで私の旅を祝福してくれているかのよう…(人´ω`*).☆.。.:*・゜

奈良駅に着くと、mariちゃんとUSJぶりの再会を喜ぶ間もなくキャリーをロッカーに預ける(・ω・A;)
そして今度はJR大和路線・大和路快速でJR法隆寺駅へ。
そう、最初の目的地は法隆寺!!
(修学旅行で行った気がするのに全く思い出せない法隆寺…)
駅からさらに法隆寺門前行きのバスに乗って8分でやっと到着。(徒歩だと20~30分かかるらしい?)




法隆寺・五重塔

五重塔

中門で拝観料を納め、中へ入るとすぐに存在感たっぷりの五重塔がお出迎え。
7世紀頃(飛鳥時代)の建物が今でもしっかり建っているなんて驚きだよね!




法隆寺・五重塔の邪鬼  法隆寺・五重塔の邪鬼

五重塔の最下層の屋根を支える邪鬼たちv

最近寺社へ行くとこういう細かいところまで観察しちゃうヾ(´▽`;)ゝ
この子たちが頑張ってくれているおかげで、長い間倒れないでいられてるのかも。




法隆寺・鳳凰丸

大講堂の几帳の文様にときめいたのだけど、これは「鳳凰丸」という名前の、
元は重要文化財である「鳳凰円文螺鈿唐櫃」(東博所蔵)に使われている文様らしく、
法隆寺の寺紋且つ歌舞伎座の座紋でもあるみたいなの!!(*゚ω゚*)




法隆寺・金堂

金堂

内部の釈迦三尊像は東博の法隆寺宝物館で見た小さな如来坐像をそのまま巨大化したような感じで、
法隆寺らしさというか飛鳥らしさが伝わってくる。




法隆寺・金堂の獅子

屋根のにこやかな獅子が可愛いv




法隆寺・金堂の昇り龍

昇り龍

『まっぷる』によると、江戸時代の大修理の際に付けられたもので、
反対側には下り龍が付いているらしい。
龍や蛇が絡みついてるデザインって大好きなのよね(n*´ω`*n)




法隆寺・手水舎

手水舎は龍の口から水が出ているのが多いけど、水瓶型なのは珍しいかも!!



大宝蔵院の内部はさすが本家・法隆寺宝物館!飛鳥時代から伝わる沢山の宝物が展示されている。
2メートル強、8頭身の百済観音像は圧巻で、
東博での国宝展以来の再会を果たした「玉虫厨子」も、
大宝蔵殿(大宝蔵院とはまた別)で開催されていた「法隆寺秘宝展」で
美しく復元された「平成の玉虫厨子」と共に拝見出来て良かった///
各堂内に安置されている仏様も含めて全て撮影禁止なので、
詳細・明確にお伝え出来ないのが残念だけれど、本当にどれも素晴らしいヽ(´ー`)ノ




法隆寺・瓦屋根

夢殿までの道々、周囲の屋根の上が色々楽しいことになってる♪




法隆寺・夢殿

夢殿

八角形の建物で、柱まで八角形というこだわりよう。
内部には聖徳太子の等身だと言われる救世観音菩薩立像が安置されている。
明治時代までは秘仏扱いでほとんど人目にさらされず、ずっと布に巻かれて保護されていたらしい。




法隆寺・もちの木

途中、「もちの木」というのを見つけたので、
今回の旅のお供のうちの一匹、黄助(※)をmariちゃんに持ってもらって記念撮影d(。ゝω・´)
(※東博の運慶展で発売早々完売した「もちもち邪鬼ポーチ」のうちの一種。
それぞれに名前がついており、私が購入した黄色い邪鬼は「黄助」という名前だった)



時間があったので、法隆寺に隣接した中宮寺まで足を延ばし、
ご本尊の菩薩半跏像と東博の「ほほえみの御仏」展以来の再会を果たす。
(何だかんだで今回は再会の旅でもあるかもしれない|´・ω・)ゝ”)
アルカイックスマイルと呼ばれるその微笑みは、永遠に見つめていられるくらい穏やかで心癒される///



帰りも同じコースでJR奈良駅まで戻り、忘れずにロッカーからキャリーを取り出した後は、
いよいよ正倉院展へ!!
JR奈良駅からぐるっとバスに乗って十数分、初めての奈良国立博物館に到着。
残念ながらmariちゃんとは正倉院展の入口でお別れだったけれど、
翌日も(さらに翌々日も)またお付き合いして頂けるので心強いです+.゚(*´∀`)b゚+.゚
1日目のナビゲートありがとう!お疲れさまでした!!



奈良国立博物館

うーん…確かに東博の表慶館や赤坂離宮に似た雰囲気があるような…?
(※赤坂離宮レポ参照のこと。奈良博の建造者も片山東熊。)




奈良博・鹿

奈良博の敷地は鹿だらけだった!!
鹿を見ると、奈良に来た~って感じがするね(o˘◡˘o)



肝心の正倉院展は、お姉さまのアドバイス通りの曜日・時間帯に行ったので、
待ち時間無しですぐに入場出来た゚゚ヾ(๑╹◡╹)ノ" (チケットは事前購入がオススメ!)
私が入って最初のお部屋を一通り見終わった後くらいから、
団体客が来たのか急に混みだしてきたので;本当に良い時に入れたなぁとしみじみ思った。
正倉院宝物として有名な琵琶や瑠璃瓶が出てないというのも空いている要因の一つかもしれない。
それでもささやかながら素敵な物がいくつかあって、昔の技術に感動してた///
正倉院展も撮影禁止だから、どのようなものが展示されていたのか気になる方は各自検索してみてねv
(多分今回のメインであろう)「羊木臈纈屛風(ひつじきろうけちのびょうぶ)」は
最初「え?これ羊!?」って思ったけど、くるんとした角が可愛かったり、
身体の模様が独創的で面白かったりで見入っちゃった(〃´・ω・`)ゞ


意外と早く正倉院展を見終わったので、続いてなら仏像館もゆっくり見て回ることが出来たのだけど、
個人的に正倉院展より見応えありまくりで感激しっぱなしだった!!
何気に一番印象に残ったのが、手や足の先だけなど、仏像の一部だけを集めた展示コーナー。
以前、そういう一部分だけの盗品も高値で取引されているという話をちらりと耳にしたので、
博物館は見つけ次第、入手して保護しようとしているのかもしれない。



じっくり鑑賞したはずなのに、それでも早めに着いてしまった初日のお宿は「飛鳥荘」。
出雲の日御碕以来の高めのお部屋かもしれない…が、
立地条件が良すぎるのと、1人で泊まっても大丈夫そうな雰囲気と、
何より部屋の窓から興福寺の五重塔が望めるというのが気に入ったのでここに決定!!
実際、再び奈良に来ることがあったら必ずまた泊まりたいと思ったくらい素敵なお宿だったvV




飛鳥荘のおもてなしv

お部屋に案内された後、葛餅とお抹茶を持って来てくださって+゚*。:゚+(人*´∀`)+゚:。*゚+
お宿で夕食を食べることを懸念して、まともな昼食はとらずにワッフル1個を食べた程度だったから、
夕食の前にふらっと周辺のお店を見て回るのに程良いエネルギーになって良かった…
な~んてまどろっこしいことは言わずに素直に美味しい甘味に感謝☆




飛鳥荘から見た興福寺の五重塔

窓の外を見れば、真正面に興福寺の五重塔が…!!
あぁ…愛しの阿修羅さまがいらっしゃる興福寺ッo(*´д`*)o
夕暮れ時の渋く美しい瞬間を逃すまいとしたけれど、暗くなればなるほど撮影の難易度がUPするのよね;;




猿沢池から見た興福寺の五重塔

お散歩から戻って再び飛鳥荘に辿り着いた頃にはもう真っ暗。
ライトアップした五重塔が猿沢池の水面に映っているのがまた綺麗(人´∀`*)




飛鳥荘の夕食

予想通り夕食てんこ盛りだったけど完食出来たー!!+゚。*(*´∀`*)*。゚+
うん、やっぱり昼食控えめにしたのが良かったのかも。
何を食べても美味しくて幸せ~vv


2日目に続く…
次回、やってしまった、出会ってしまった、それが一人旅 Σ(´д`ノ)ノえ?
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FF9のクジャ様が好きすぎて、
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