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winter blue

FF9・クジャ

冬の海を思わせる “凍てつく青” が彼の表情を支配していた
その瞳はどこまでも深く…遠く……
測ろうとする者を皆溺れさせる


クジャは私の中で「嵐を孕む凪いだ海」のイメージ。
優雅さの裏に隠された大きな野望。
環境に適合しない「突然変異」の滅びゆく運命を覆す可能性…
それは一つの脅威であり、一つの危うい彼の魅力でもあるd(。ゝω・´)


クジャがブラネを「ガイアに戦乱を起こすための道具」として利用したのは確かだとして、
ブラネ女王がガーネットに言った最期の言葉が引っかかるんだよね。
「私は思うとおりに生きた。だからおまえも思うとおりに生きなさい」と。
クジャに唆されたとは一言も言わず「思うとおりに生きた」と言ったのは、
ブラネには元々他国を支配したいという願望があったということ?
夫を失って悲しむ間もなく「王」の責務を負わされて…
心の隙間を埋めるための一つの手段として望んでしまったのだろうか?

「全てを手に入れなければ生きた気がしないという、限りなく渇いた心を持つ」
イーファの樹でクジャはブラネについてこう語っていた。
「戦争が僕のせい?いいや、違う違う!あれは、キミのママ自身が望んだ行為!!
僕は背中を軽く押しただけなのさ!!」

ガーネットはウソだと返したけど、クジャのこれらの言葉は真実だったのかな~って…
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