menu

リヒテンシュタイン展に行ってきたヾ(*´∀`*)ノ

リヒテンシュタイン展に行ってきた!

15日に国立新美術館で開催中の『リヒテンシュタイン ~華麗なる侯爵家の秘宝~』を見に行ってきたよ!
告知されてからずっと見に行こうと思ってたのに、仕事の忙しさで忘れていたの;;
お客様からリヒテンシュタイン展の場所を訊かれた時、「もう始まってたんだ!」って思い出したんだ><
丁度翌日がお休みで何も予定が無かったので、行きそびれないうちにすぐ行こうと思い立った。

久しぶりの六本木。
私の家からだと遠いし行きにくいのが難点だけど;見たい展覧会がある時は必ず訪れてる。
昼過ぎだったけど、チケットもスムーズに購入出来たし、待ち時間とか無くて安心した><
平日のわりに人が多かったけど、どの作品も最前列でゆっくり見れて満足!!

作品リストは普通の作品名だけのものと、バロック・サロン専用の写真付きのものがあった。
写真があると確認しやすいし、プチ図録みたいで良いよね!
普通の作品リストがNo.81から始まってるのに驚いて、「1番どこ!?」って探しちゃった;
作品番号って展示順に付けられるわけじゃないのかな?


今回一番楽しみだったのが「バロック・サロン」!!
リヒテンシュタイン家の「夏の離宮」そのままの雰囲気を重視して、
絵画・彫刻・家具調度などが展示されているというのが新しくて感動した///
天井画もあったの!!美術館で天井に絵が飾られてるのなんて今まで一度も見たことなかったよ。
「美徳の寓意」という胸像がなめらかで美しくて惚れたv まさに美徳だわ!!
ヨハン・ゲオルク・プラッツァーの「彫刻家のアトリエ」・「自画像のある画家のアトリエ」は、
細部まで楽しめる絵だったけど、もう少し近くで見たかったなぁ><
家具調度に関しては、豪華な装飾のテーブルや鏡、燭台などを見る度その技術の凄さに溜息が出る…
しかしテーブルの正面に顔を付ける美意識はわかりかねるかも;;奇妙だ…
「バロック(Baroque)」は「ゆがんだ真珠」という意味のポルトガル語「barroco」が由来らしいけど、
確かに「ゆがんだ美的感覚」は所々に感じられた。


「クンストカンマー」と呼ばれる侯爵家の工芸コレクション部屋では、
マティアス・ラウフミラーの「豪華なジョッキ」や
ヨアヒム・フリースの「ぜんまい仕掛けの酒器(牡鹿に乗るディアナ)」に心奪われた///


名画ギャラリーでもたくさんのお気に入りに出会えたよ!
◆ヘルマン・ポステュムス「古代ローマの廃墟のある風景」(幻想的な遺跡だなぁ)
◆クリストファーノ・アッローリ「ホロフェルネスの首を持つユディト」(サロメを彷彿させる…)
◆ペーテル・パウル・ルーベンス
・「キリスト哀悼」(一瞬で心が悲しみに満ちた…)
・「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」
(↑のチケットの絵。こちらをじっと見透かすような瞳から目が離せない!)
・「占いの結果を問うデキウス・ムス」―「デキウス・ムス」連作より
(3m×4mの大きな絵に圧倒される!)
◆ヤン・ブリューゲル「若きトビアスのいる風景」(主題より背景がメインだというのが伝わってくる)
◆ヤン・ブリューゲル2世「死の勝利」(骸骨がいっぱい!死が生産的に描かれている感じ)
◆アンソニー・ヴァン・ダイク「マリア・デ・タシスの肖像」(↑のパンフレットの絵)
◆エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン
「虹の女神イリスとしてのカロリーネ・リヒテンシュタイン侯爵夫人」(色鮮やかで綺麗!)
◆フランチェスコ・アイエツ「復讐の誓い」(服の質感が秀逸に表されており、緊迫感も伝わってくる!)
◆フリードリヒ・フォン・アメリング「夢に浸って」(表情に魅了された///)

そして、一番のお気に入りは…

「マリー・フランツィスカ・リヒテンシュタイン侯女 2歳の肖像」

フリードリヒ・フォン・アメリング「マリー・フランツィスカ・リヒテンシュタイン侯女 2歳の肖像」

「これ絶対ポストカード買おう!」ってすぐさま思ったほど、可愛い寝顔にドキドキしたv
アメリングの人物画は表情が良いね!!
子供って天使みたいだから、描いていて楽しかっただろうな~


お菓子のリヒテンシュタイン宮殿

出口に展示されていたお菓子のリヒテンシュタイン宮殿(夏の離宮)
洋菓子研究家・今田美奈子さんの指導のもと制作されたそうです。
砂糖で作られてるんだって!すごいー!!


じっくりたっぷり2時間以上かけて堪能してきた(ノ´∀`*)満足v



帰り際、東京ミッドタウンに立ち寄ったら大きなサンタツリーに目を奪われた。

サンタツリー@東京ミッドタウン



サンタさんだけで出来たツリーって新鮮!

サンタさんがいっぱい!!
関連記事

0 Comments

There are no comments yet.

Leave a comment